◆キャラクター別データ


【魚沼宇水(うおぬまうすい)】

十本刀、 「 “盲剣”の宇水 」 。
宗次郎と並ぶといわれていた十本刀2番目の剣士。
かつては、幕府方として、何人もの名のある剣豪を葬った剣客であった。

志々雄と闘った際に、両眼を切り裂かれて敗れ盲目となったが、死の淵から生還。
剣術のひとつの究極の型 『 心眼 』 を開く。
その正体は視力を失った代償に得た異常聴覚であり、数キロ先の小川の音を聞きつけるほど。
筋肉のきしむ音で相手の攻撃姿勢を見切り、足音と空気を切り裂く音から相手の位置を悟る。
心音を聞き取り相手の心理状態までわかるため彼の前では一切の嘘は通用しないが、
流石に宗次郎の欠落した感情は読みきれず、
また斎藤の感情の動きは読めても心の内までは読めていなかった。



【ティンペー】

魚沼宇水が使用。
亀甲の盾で、その丸みを使い相手の武器をさばき、視界を封じる。
普段は背負っており、真ん中に目のデザインがある。
斎藤の 「 牙突零式 」 により破壊される。


【ローチン】

魚沼宇水が使用。
槍の柄に小さな鉄球がついたもの。
アタッチメントになっており、手槍に変える事が出来る。



▲TOP


SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送