◆キャラクター


【黒崎一護(くろさきいちご)】
身長 体重 血液型 誕生日
174cm 61kg AO 07/15

本作の主人公。
髪はオレンジ(地毛)、瞳はブラウンの高校1年生。実家は町医者。
「見える」「触れる」「喋れる」超A級霊媒体質のハイスペック霊能力者で、
虚(ホロウ)に襲われた際にルキアから死神の力を譲り受け、
以降彼女の代わりに死神の仕事を代行。
死神化する前から霊力はかなり高く、
後に織姫やチャドの秘められた力を覚醒させるきっかけとなっている。
派手な髪の色や一見ぶっきらぼうで無愛想に見える態度から
常に教師や上級生から色眼鏡で見られ不良扱いを受けることも多かったが、
実際は義理堅く心優しい性格で、
親からその名に託された思いを背負って兄として妹を護るという強い意志を持つ。



【朽木ルキア(くちきるきあ)】
身長 体重 血液型 誕生日
144cm 33kg - 01/14

護廷十三隊の十三番隊に所属し、現世・空座町を管轄していた死神。
本作の準主人公。一人称は、「私」。
小柄でどこか気品が漂う風貌をしている。
基本的に男性の様な言葉遣いで喋り、気が強い性格の持ち主であるが、
時折悩みやすい一面を持っている。
とある事件から一護に自身の死神の力を与えるが、
それと引き換えに死神としての能力を失う。
能力回復のため義骸に入り、一護に死神代行を任せ、
一護の死神教育係かつ補佐役としてサポートする傍ら、
現世で高校生活を送っていたが、
能力の譲渡という罪を受け尸魂界に連れ戻され、処刑されることになる。



【井上織姫(いのうえおりひめ)】
身長 体重 血液型 誕生日
157cm 45kg BO 09/03

一護のクラスメイト。一護に好意を寄せている。髪はオレンジ。
花の形のヘアピンが特徴。髪型は、長髪。巨乳美少女。
不思議な味覚を持ち、度々妙な料理を作っている天然ボケだが、
実は学年トップ3に入るほど成績優秀。手芸部上級部員。
3年前に唯一の肉親である兄の昊(そら)を交通事故で失って以降、一人暮らしをしている。
中学時代からの親友、有沢竜貴(通称「たつき」)の指導により、
軽く空手初段程度の実力を持っている。
今でこそ明るい性格だが、中学時代は竜貴に助けられるまで
上級生のイジメを受けたことを機に自身を塞ぎこんでた時期があった。



【茶渡泰虎(さどやすとら)】
身長 体重 血液型 誕生日
197cm 112kg AO 04/07

一護のクラスメイトで中学生時代からの親友。
あだ名はチャド(一護が初対面の際に、彼の名前を間違えて読んだのがきっかけ)。
メキシコのクォーターであり体格の良い黒き巨人のような男。
鉄骨を背中で受け止め、オートバイと正面衝突しても平気といったほど身体が頑丈。
非常に無口だが心優しい性格で可愛いモノに目がなく、
その志向からコンとは浅からぬ因縁がある。
老け顔で夏梨に「オッサン」と呼ばれることも。
両親を早くに亡くし、
メキシコのアブウェロ(祖父)オスカー・ホアキン・デ・ラ・ロサの元で育てられた。
霊感は全く無かったが、死神化した一護と接触したことにより徐々に強くなっていき、
黒崎夏梨を守る事をきっかけに固有の能力が開花。
右腕が変形し、霊力による打撃を放つことが出来るようになる。



【石田雨竜(いしだうりゅう)】
身長 体重 血液型 誕生日
171cm 55kg AB 11/06

絶滅したはずの対虚退魔眷属『滅却師』(クインシー)
の生き残りの一人で、一護のクラスメイト。
一学期の中間考査、期末考査は連続で学年トップの頭脳明晰。
意外にも裁縫が特技で手芸部員1年生にして部長。
その腕にイヤミと敬意をこめて「メガネミシン」と影で呼ばれる。
過去の事件が原因で死神を異常に嫌っていたが、
一護と接触するうちに考え方が変わってゆき、
文句を言いつつも一護たちの側にいるようになる。
幼い頃死別した師匠である祖父の石田宗弦を尊敬している。
滅却師に対する考え方の違いから父・竜弦に反発している。



【阿散井恋次(あばらいれんじ)】
身長 体重 血液型 誕生日
188cm 78kg - 08/31

護廷十三隊六番隊副隊長

流魂街出身。
ルキアとは幼馴染で共に苦楽を共にした家族のようなものだった。
眉毛から額、首から上半身にかけて大仰な刺青を入れている。
性格は安定して落ち着きがあるため同僚や後輩達からの信頼は厚い。
五番隊所属後一時期十一番隊に所属し第六席を努めたことがあり、
斑目一角に戦い方を教わっていた。
今でも「勝負は一対一(タイマン)」などの十一番隊の精神は守っている。
家族同然だったルキアを取り戻すため、
護廷十三隊に入る以前から朽木白哉を倒すことのみを考えて
死ぬ気で鍛錬し続けていたが、結局一度も勝てずにいた。
副隊長でありながら卍解を修得し、
剣技においても白哉の得意技『閃花』を捌くなど、隊長格に迫る実力を持つ。



【朽木白哉(くちきびゃくや)】
身長 体重 血液型 誕生日
180cm 64kg - 01/31

護廷十三隊六番隊隊長

四大貴族「朽木家」の現当主にして、ルキアの義兄。
緋真との約束でルキアを引き取った。
端整な顔立ちをしているが、
最高位貴族としてのプライドが高く滅多に感情を表に出さない。
席官クラスの実力をもつルキアを危険な目に遭わせないために
危険度の高い席官職に就かせないよう根回しをするといった実は妹思いの一面もある。
家十件にも相当する値の「銀白風花紗(ぎんぱくかざはなのうすぎぬ)」を首に纏っており、
上流貴族にしか着用を許されない
「牽星箝(けんせいかん)」を頭の上部と右側につけている。
戦闘においては、高位歩法「瞬歩」が得意で、
それを発展させた閃花によって一護の「鎖結(さけつ)」と「魄睡(はくすい)」を
一瞬にして破壊し死神能力を奪った。



【日番谷冬獅郎(ひつがやとうしろう)】
身長 体重 血液型 誕生日
133cm 28kg - 12/20

護廷十三隊十番隊隊長

西流魂街一地区「潤林安」出身。
史上最年少で隊長になった銀髪の天才児。
五番隊副隊長・雛森桃とは幼なじみで
昔は互いに「シロちゃん」、「桃」と呼ぶほど親しかった。
雛森が霊術院に入る際に霊術院に入れたら名字で呼ぶと約束をしたため、
今では名字で呼び合っているが「日番谷隊長」とは一向に呼ばれていない。
西門の番人・ジ丹坊とは仲がよく、彼に「都会のルール」を教えたのは、日番谷らしい。
若齢(とは言っても百年は生きているだろう)ながら高い見識を持っており、
護廷十三隊内部の不穏な気配をいち早く察知し、独自に詮索活動を行っていた。



【狛村左陣(こまむらさじん)】
身長 体重 血液型 誕生日
235cm 180kg - 08/23

護廷十三隊七番隊隊長

流魂街出身。固い性格の大男。
実は人狼であり、それを隠す為虚無僧のような鉄笠や手袋をし、常に顔や手を隠していた。
その姿ゆえに疎まれ、孤独だった自分を死神として拾ってくれた総隊長・山本元柳斎
への恩義にのみ従って行動し、元柳斎の発言全てを正しいと考えている。
九番隊隊長の東仙要とは親友の間柄だった。
本性を現した藍染惣右介に挑むが敗れる。
今では鉄笠で顔を隠すことはなくなった。



【涅マユリ(くろつちまゆり)】
身長 体重 血液型 誕生日
174cm 54kg - 03/30

護廷十三隊十二番隊隊長・技術開発局二代目局長

浦原が追放された100年前に隊長に就任。
面妖な黒い覆面をつけた異相で、自身の身体を改造し様々な武器や仕掛けを隠している。
人間離れしたような出で立ちだが覆面の下には普通の顔がある。
普段は隊長として普通に振舞っているが、
実はとても残忍な性格のマッドサイエンティストであり、
目的の為には自身の隊員すら平気で実験台として殺したり、
剣八の許可無く独断で一角を始末しようとしていた。
200年前から2000人以上の滅却師を実験体として研究していた。
隊長就任時にはすでに希少種となっていた現世の
生き残りの滅却師の魂魄も監視役を手なづけ、
見殺しにすることで自らの手におさめていた。
虚と戦っていた石田雨竜の祖父・宗弦もその方法で囚われ、
尸魂界でズタズタになるまで研究した。
自身が液体化することが出来るが、
液体化すると攻撃が出来なくなり、元に戻るのに1週間を要する。



【雛森桃(ひなもりもも)】
身長 体重 血液型 誕生日
151cm 39kg - 06/03

護廷十三隊五番隊副隊長

西流魂街一番地区「潤林安」出身、
十番隊隊長の日番谷冬獅郎とは幼なじみで「シロちゃん」と呼ぶ仲。
幼く見える風貌と優しい性格から一見頼りなく見えるが、鬼道の達人である。
直属の上官・藍染に助けられて以来、憧れを持ち敬愛していたが、
藍染が自らの死を偽装した事により精神的混乱に陥ってしまう。
後に藍染に刺され瀕死の重体に陥るが、卯ノ花の手により一命を取り留める。
恋次・イヅルとは同期で、檜佐木は先輩。
現在はお団子頭だが、霊術院時代までは、二つ結びだった。



【四楓院夜一(しほういんよるいち)】
身長 体重 血液型 誕生日
156cm 42kg - 01/01

普段は黒猫へとその姿を擬態させている。
厳格な口調と声質とは裏腹に、真の姿は人間で褐色肌の女性(元隠密機動)である。
浦原喜助・志波空鶴とは幼・昔馴染。
元・隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長で、
四大貴族「天賜兵装番(てんしへいそうばん)」四楓院家の22代目にして初めての女性当主。
だが100年前、浦原喜助の逃走幇助の罪によりその地位を失っている。
歩法の達人で、「瞬神・夜一」の異名を持つ。
斬魄刀は用いず、白打(素手による体術)で闘う。
高濃度に圧縮した鬼道を身にまとい、それを炸裂させることで
鬼道を己の手足へと叩き込んで戦う白打の最高術「瞬閧(しゅんこう)」を開発・体得しており、
一隊長クラスの実力を秘めている。



【砕蜂(ソイフォン)】
身長 体重 血液型 誕生日
150cm 38kg - 02/11

護廷十三隊二番隊隊長・隠密機動総司令官
及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長 女性死神協会理事

下級貴族出身。
代々処刑・暗殺を生業とし続けてきた「蜂(フォン)家」の九代目。
まだ若く小柄な女性。
護廷十三隊隊長としての使命と矜持にのみ基づいて行動し、善悪等に興味が無い。
隠密機動入団時に蜂 梢綾(フォン シャオリン)の幼名を捨て曾祖母の号「砕蜂」を受け継ぐ。
夜一の元部下で夜一を異様なまでに敬愛・崇拝していたが、
それ故に夜一の突発的すぎる逃亡に戸惑いを覚え彼女を恨み、
自らの手で捕まえると決意することで、その感情を乗り越え総司令官の地位へ上り詰めた。
後に夜一と和解し共闘する。
基本的な戦闘能力は夜一を凌駕するが、経験の差により他の部分では劣ってしまう。



【斑目一角(まだらめいっかく)】
身長 体重 血液型 誕生日
182cm 76kg - 11/09

護廷十三隊十一番隊隊長

坊主頭で足袋を履かない上、刀を腰に差さず常に持ち歩いている。
十一番隊らしい好戦的な性格で戦闘能力は確かなものを持っており、
綾瀬川弓親と共に隊長のお供を務めていることが多い。
手先が器用でやちるの鞘の車輪も一角がつけてやった。
護廷十三隊最強の戦闘部隊である十一番隊で2番目に強い男
といわれるほどの実力を持ち、恋次に戦い方を指南したことがある。
頭のことを言われることを嫌っていて、
やちるに「パチンコ玉」「つるりん」などと言われるたびに怒っている。
破面襲来の報を受けた際、その戦闘に関する実力から恋次に
「隊長・副隊長以外では最も信頼のおける死神」として現世への派遣を求められ、
ルキアらと共に一護と再合流する。
現世にいる時は木刀を腰ひもに差している。



【更木剣八(ざらきけんぱち)】
身長 体重 血液型 誕生日
202cm 108kg - 11/19

護廷十三隊十一番隊第三席・副官補佐

流魂街で最も治安が悪い北流魂街80地区「更木」出身。
その地名を姓とし、代々最強の死神に与えられる称号「剣八」を自ら名乗った。
右目に眼帯をしており、顔の左側には大きな傷がある。
入隊試験を受けず、前十一番隊隊長を一騎打ちで殺し、
いきなり隊長の地位に就いた実力者。
風貌・言動共に荒々しく、圧倒的な威圧感を持って十三隊最強の戦闘部隊を率いている。
しかし一方で部下思いな面もあり、
十二番隊隊長・涅マユリが一角に手を上げようとした時にはそれを庇うという一面も見せた。
強い相手と戦うことがなによりも好きで、より戦いを楽しむためだけに、
自ら自分の霊力を吸う眼帯をし、髪にをつけ居場所を教えるという枷をつけている。
本人は負けたと思っているが、一護と引き分けた事により更なる高みを目指す。
そのため一護に再び会うべく、部下達と共に織姫をかばい、協力した。
手負いの状態、更に眼帯で霊力を抑制された状態ながら、
東仙要・狛村左陣を相手に圧倒的な実力を見せる。



【松本乱菊(まつもとらんぎく)】
身長 体重 血液型 誕生日
172cm 57kg - 09/29

護廷十三隊十番隊副隊長 女性死神協会理事

流魂街出身。
金髪で巨乳と大人の色香漂う美女だが、普段はマイペースでサバけた性格。
酒豪であり、八番隊長の京楽とは呑み友達。戦闘に優れており、
日番谷との連携にも優れているが、デスクワークに関しては頻繁にサボっている。
市丸ギンとは幼なじみで、幼少時代に同居していた。
破面襲来の報を受け、日番谷らと共に現世へと派遣される。
その間、織姫を頼り織姫の家で居候をすることになる。



【浦原喜助(うらはらきすけ)】
身長 体重 血液型 誕生日
183cm 69kg - 12/31

表向きは「浦原商店」なる駄菓子屋の店主だが、
実態は現世にいる死神に対して霊的商品などを売っており、
ルキアの現世における行動を援助している。
先代護廷十三隊・十二番隊隊長で「技術開発局」創設者にして初代局長。
天才的な発想と技術により様々な独創的研究開発を行っていた。
100年前に虚と死神の境を越える物質「崩玉」を開発したが、
その危険性を危惧し破棄を試みるが失敗し、その存在をくらませるため、
ルキアの体内に密かに隠す事に成功した。
霊子を含まないため霊力を分解した上で死神を捕捉不能にする特殊な義骸での
崩玉の存在を完全にくらませようとするが、その研究により、
彼の持つ技術が恐れられてしまい、罪に問われ、追放処分を受けてしまう。
そのため尸魂界にはいかなる手段を使おうとも入れない。



【紬屋雨(つむぎやうるる)】
身長 体重 血液型 誕生日
141cm 32kg - 09/09

浦原商店店員の少女。
よく店の手伝いをするが、おっちょこちょいで気弱な泣き虫であるため、
いつもジン太にイジメられている。ジン太より3歳年上。
見かけによらず強く、対死神戦レベルの戦闘能力を有しており、虚をまるで苦にしない。
カラクラ防衛隊のカラクラピンクでもある。
戦闘時はバズーカのように弾を連射する武器である「マシンガンポッド」を用いる。
危険を認識すると殺戮状態へと切り替わり、
能力制限状態の副隊長レベルに匹敵するほどの力を見せる。



【コン( - )】
身長 体重 血液型 誕生日
27cm 182kg - 12/30

尸魂界で作られた対虚用の戦闘用改造魂魄(モッド・ソウル)。
「下部強化型」という下肢の機能が特化されたタイプの改造魂魄で、脚力が異常に強い。
本体は丸薬の形状で肉体に入ったときのみ魂魄として作用する性質であるため、
普段はライオンのぬいぐるみの中に入れられているが、
一護が死神代行業を行っている間は一護の肉体に入って代わりを務めている。
本能の赴くままに走り回る性格で、正反対の一護とは何かと衝突する。
しかし、何だかんだいって彼の事が好きである。
ルキアを「姐さん」と異様に慕っている。
非常にスケベでありルキア以外は巨乳女性の名前しか覚えられないほどに巨乳好き。
その為、女性の胸の大きさを「盛り」といって表現している。



【東仙要(とうせんかなめ)】
身長 体重 血液型 誕生日
176cm 61kg - 11/13

元護廷十三隊九番隊隊長

流魂街出身。
黒人のような外見をした盲目の平和主義者。
過去に死神同士のトラブルから慕っていた女性を失ったことが
自身にとって大きな行動原理になっており、「絶対の正義」である事にこだわり、
秩序に最も重きを置いているため、
それを乱す剣八やグリムジョーのようなタイプを激しく忌み嫌う。
狛村と共に織姫たちに手を貸した剣八の前に立ちふさがり始末しようとしたが、
【卍解】を破られ致命傷を負ってしまう。
実は藍染惣右介の五番隊副隊長時代からの部下であり、
正義の裏には彼に対する忠誠心があった。
剣八、狛村の両者が去った後、
剣八戦での傷が回復した状態でルキア、恋次の前に突然現われ、
藍染の元へと導いたのだった。
崩玉を手に入れた後、
彼は共に正義を誓い合った仲である狛村の言葉をも無視し、虚側に渡った。



【市丸ギン(いちまるぎん)】
身長 体重 血液型 誕生日
185cm 69kg - 09/10

元護廷十三隊三番隊隊長

流魂街出身。
関西弁で喋る。
三番隊の隊長になる前は五番隊の副隊長を務め、藍染の信頼を受けた部下だった。
見た目、言動共にいかなる場合も飄々としており、
近しい人間であっても本心が読めない、非情で極めて腹黒い男。
その妖しい雰囲気に残忍な性格から一部の者達からは快く思われておらず、
剣八には嫌われ、ルキアからは初対面から恐怖を抱かれていた。
日番谷達から疑惑の目を向けられながらも平然と謎の行動をとり続けており、
かつての上官であった藍染との関係も悪化していたと思われていたが、
裏で藍染の信頼を雛森以上に受けており、密かに暗躍していた。



【藍染惣右介(あいぜんそうすけ)】
身長 体重 血液型 誕生日
186cm 74kg - 05/29

元護廷十三隊五番隊隊長

柔和な風貌で常に笑みを絶やさない穏やか性格から皆に慕われていたが、
実際は冷酷且つ非情極まりない男。
ルキアの処刑を巡る一連の騒動の最中、
処刑に疑問を持ち、恋次に対し助言を与えていた。
その後、何者かによって殺害されたと思われていたが、
実は全て自作自演で生きており、ルキアを殺そうとした張本人だった。
その目的は、限界の無い力を手に入れるために、
100年前に浦原が発明した「崩玉」を手に入れることで、
それによる「死神の虚化」、並びに、「虚の死神化」を狙っていた。
その行方を求め、市丸ギンと東仙要に指示を与え暗躍していた。
そして、浦原の過去を徹底的に調べ上げた結果、ルキアの体内にあると知り、
中央四十六室を殺し、崩玉を手に入れるための様々な工作を仕掛け、
ルキアを双?で処刑することにより、崩玉を手に入れようとした。




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